おくつ整形外科クリニック


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院長あいさつ

院長 奥津 一郎
略歴 1972年 日本医科大学卒業
1972年 東京大学医学部整形外科学教室入局
1980年 日本赤十字社医療センター整形外科副部長
1997年 日本赤十字社医療センター整形外科部長
2003年6月 日本赤十字社医療センター退職
2003年7月 おくつ整形外科クリニックを開院

整形外科とは

「整形外科とは何を診る診療科なのですか」.....このような質問を受けることがよくあります。
一言でいうならば、『整形外科は運動機能再建外科である』ということができます。
私達は、若く健康なときはあまり意識しませんが、“立つ”、“すわる”、“歩く”、“走る”、“物をつかむ”など、さまざまな運動機能を用いて生活しています。
その機能が、けがや病気、加齢などにより障害されたとき、その機能をできるかぎり再建(回復)させるための診療科が整形外科です。
当クリニックは、整形外科全般の診療のほか「手根管症候群」「肘部管症候群」「肩インピンジメント症候群」「バネ指」などに対する日帰り手術を行っています。

最小侵襲

近年特に外科手術の分野では、『最小侵襲(さいしょうしんしゅう)』という言葉がキーワードになっています。
最小侵襲とは、治療によって患者さんの受ける負担を最小にするという意味です。そのひとつの方法として、さまざまな分野で内視鏡を用いるなど、患者さんの負担を軽減する努力がなされています。
しかし、負担が軽くても治療効果があがらないのでは意味がありません。
すなわち医師は、いかに患者さんの受ける負担を最小にして最大の治療効果をあげるか、ということに力を注がなければいけないということです。

手根管症候群

私は、手のひらに数センチメートルの皮膚切開をくわえて行われてきた手根管症候群の従来型手術に、患者さんの負担という観点から疑問をもち、1986年に世界に先がけて手根管症候群に対する鏡視手術を開発しました。 この頃はまだ最小侵襲に対する医師の認識はあまり高くはありませんでしたが、この内視鏡を用いた手術法は、患者さんの負担をいかに軽減するかという観点から考案したものです。 そして、この31年間に10926手に対して内視鏡手術を行ってきました(2017年9月末現在)。
現在では、最小侵襲手術に対する社会の期待も、ますます大きくなっています。
今後もこれまでの経験を生かし、患者さんに喜んでいただける医療を心がけ努力していきたいと考えております。

最小侵襲手術の普及のために

最小侵襲手術手技の普及・発展のため、当クリニックでは毎週金曜日、手術の見学を希望されるドクターを受け入れています。
奥津の開発したUSE systemによる手根管開放術(one portal法)をはじめ、肘部管症候群、ばね指、透析患者の肩関節障害、などすべての手術は可能な限り最小侵襲手術手技で行うよう努力しています。
手術の見学を希望されるドクターは、クリニックに直接お問い合わせください。






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